Part 2::留袖ドレスは結婚式で着ても大丈夫?格式が気になるお母様へ

お子様の結婚式は、ご家族にとって人生の大切な節目です。

母親として「きちんとした装いで迎えたい」と思う一方で、

「留袖ドレスって、本当に結婚式で着ても大丈夫なの?」

「格式を重んじる場で失礼にならない?」

「親族やゲストからどう思われるだろう」

そんな不安を感じるお母様も少なくありません。

今回は、留袖ドレスの格式について、よくいただくご質問にお答えしながら、その魅力をご紹介いたします。

 

そもそも留袖は、既婚女性の第一礼装です

黒留袖は、古くから既婚女性の第一礼装として着用されてきました。

新郎新婦のお母様や仲人夫人など、結婚式という晴れの日にふさわしい装いとして、多くの方に選ばれてきた歴史があります。

留袖ドレスは、その格式ある黒留袖を大切に活かしながら、現代のライフスタイルに合わせて仕立てた新しいフォーマルスタイルです。

またKIMONO文珠庵の留袖ドレスはすべて新品の着物地をしようしています。

着物としての美しさや品格をそのままに、ドレスならではの動きやすさと快適さを兼ね備えています。

 

格式が心配になるのは、とても自然なことです

お母様という立場だからこそ、「失礼があってはいけない」と考えるのは当然です。

もちろん、結婚式の主役は新郎新婦です。ご両家にとって大切な一日ですので、お二人やお相手のご家族とご相談いただいたうえでお選びいただくことをおすすめしております。

お嬢様とご一緒にご来店されたり、お相手のお母様とご一緒にお越しになったりするお客様もいらっしゃいます。実際にドレスをご覧になると、多くの方から「すごく素敵!」「これなら安心して迎えられるね」とご納得いただいてお選びいただくケースも少なくありません。

実際にご相談いただくお客様も、

  • 「着物より格が落ちますか。お相手に失礼ではないでしょうか」
  • 「親族に驚かれませんか」
  • 「周りのお母様がみんな着物だったら浮きませんか」

といったご不安をお話しくださいます。

しかし、多くの方が実際にご着用された後は、

「思っていた以上に自然でした」

「着物の上品さがそのままで安心しました」

というお声を寄せてくださっています。

 

着物の美しさは、そのまま受け継がれています

留袖ドレスの最大の魅力は、着物ならではの美しい柄をそのまま活かしていることです。

鶴や松、御所車、四季の花々など、お祝いの席にふさわしい吉祥文様は、ドレスになっても変わらず華やかさを演出してくれます。

一着一着異なる柄には、それぞれの物語があり、世界に一つだけの装いとなります。

実際のデザインや柄は、留袖ドレス一覧でもご覧いただけます。

「着物ではなくドレスだから格式がない」ということではなく、着物文化への敬意を大切にしながら、新しい形として楽しむ装いなのです。

 

動きやすさも、お母様にとって大切なポイントです

結婚式当日は、想像以上に動く場面があります。

ゲストのお迎え、ご挨拶、写真撮影、お見送り

長時間立ったり歩いたりすることも少なくありません。

留袖ドレスは、帯による締め付けがなく、階段の上り下りもしやすいため、自然な笑顔で一日を過ごしていただけます。

「最後まで疲れずに娘の結婚式を楽しめました。」

そんなお声も多くいただいています。

デザインだけでなく、着心地や動きやすさにもこだわった留袖ドレスをご紹介しています。

 

一番大切なのは、お母様が笑顔で過ごせること

結婚式は、お子様にとっても、お母様にとっても一生に一度の大切な日です。

「苦しくて笑えなかった」

「途中で着崩れが気になってしまった」

そんな思い出よりも、

「楽しかったね」

「素敵だったね」

と、ご家族で笑顔を振り返られる一日であってほしい。

留袖ドレスは、そんな想いから選ばれる方が年々増えています。

伝統を大切にしながらも、今の時代のお母様らしい装いとして、多くの方に喜ばれています。

実際の留袖ドレスをご覧になりたい方は、留袖ドレス一覧ページよりご覧いただけます。

また、ご試着やレンタルオーダーについてもお気軽にお問い合わせください。

 

まとめ

留袖ドレスは、黒留袖の持つ格式や美しさを受け継ぎながら、現代の結婚式に合わせて誕生した新しいフォーマルウェアです。

格式を大切にしたい気持ちと、一日を快適に過ごしたいという願い。

そのどちらも叶えたいお母様にとって、新しい選択肢のひとつとなっています。

結婚式という大切な一日を、自分らしく、笑顔で迎えていただけたら幸いです。

留袖ドレスシリーズ

  • 1話:結婚式の母親が留袖ドレスを選ぶ理由
  • 2話:留袖ドレスは結婚式で着ても大丈夫?格式が気になるお母様へ(この記事)
  • 3話:着物は好き。でも一日中着るのは大変。そんなお母様に選ばれている留袖ドレス
  • 4話:「お母さん素敵!」と言われる留袖ドレス|実際のお客様の声から

次回は、「着物は好き。でも一日中着るのは大変。そんなお母様に選ばれている留袖ドレス」をご紹介します。着物への想いはそのままに、快適さを求めるお母様が留袖ドレスを選ぶ理由をお届けします。

 

留袖ドレスを実際に合わせてみませんか?

大阪店・東京銀座店では、留袖ドレスのご試着や、レンタル・購入・オーダーメイドのご相談を承っております。
「どのようなデザインが似合うか分からない」「結婚式にふさわしい装いを相談したい」など、ご希望やお悩みに合わせてご案内いたします。どうぞお気軽にご相談ください。
[留袖ドレスを見る]    [ご試着・来店予約はこちら]

あなたが現在見ているのは Part 2:留袖ドレスは結婚式で着ても大丈夫?格式が気になるお母様へ